葛飾区立石「江戸っ子」は下町ハイボールともつ焼きの美味しさを教えてくれた思い出の居酒屋

立石_江戸っ子_下町ハイボール
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下町ハイボールともつ焼きの美味しさを教えてくれた思い出の居酒屋

まだ自分が20歳そこそこだった時は、たまに友人とチェーンの居酒屋に行き、生ビールを飲む程度だった。”もつ焼き” というものを食べたことがなかったし、こういう外観の赤ちょうちん的な店に行くことは無かった。若い自分にはこういう店はうるさくて、煙い印象があり良いイメージは全く無かった。
そんな店に初めて行くキッカケになったのは、当時付き合っていた彼女。この店に良くお父さんと来ていたそうで勧められたから。その後、ここで食べた “もつ焼き” に魅了されて大好きになった。

店の雰囲気

店はガラス戸となっており、そとから中が見える。夏の暑い日はクーラーなど効かないので開けっ放しになっていることが多い。コの字カウンター2つL字カウンターがあり、カウンターの上にはところどろにザルが置かれキャベツが入っている。このキャベツは自由に取って食べていい。
相当数メディアに露出しているので多くの人が知っている居酒屋。おかみさんは独特な髪型をしており、(京塚昌子と黒柳徹子を足した感じ)ちょっとした超有名人。そして店には何匹かのネコがちょろちょろしている。ファーストオーダーは下町ハイボール。

下町ハイボールに出会ったのはこの店が初めてだった。それまではビールやサワー・酎ハイ専門で、初めて飲んだ時にはガツンとくるアルコール度数にビックリした。アルコールがきついのが苦手という人は “アメリカンで” とお願いすると、少し薄めて作ってくれる。そしてもつ煮込みをオーダー。

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もつ煮込み 390円

 

この店は煮込みが美味しいことでも有名で、煮込みには豆腐が半丁くらい入っている。早い時間行けば豆腐が有るのだが、遅い時間になると豆腐が無くなってモツのみとなってしまう。その理由は早い時間に来るおじいさん達の多くが “豆腐のみ” を注文するから。健康を気にする人達のわがままにも応えてくれる優しい店だ。続いてもつ焼きをオーダー。

 

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かしら・ナンコツ 400円/皿

もつ焼きは一皿4本が基本だが、2種類をミックスすることも可能。ただし、かしらとなんこつは大丈夫だけど、レバーとなんこつはダメなどルールがある。多分、火を入れる時間が同じものは大丈夫なのだが、差が大きいものはだめなのだと思う。注文の仕方は「かしら・なんこつ混ぜ塩~」という感じで注文する。分からなければ店員の方に聞けば優しく教えてくれる。

今になって考えてみると、こういう居酒屋で学んだことは多い。注文のタイミングや酒の飲み方など、若かった自分に店員をはじめ、周りの常連さんが色々なことを教えてくれた。下町の昔ながらの居酒屋はギスギスした店のルールなんか貼らなくても、店員さん・常連さん・一見さん上手くやって楽しく飲めるところである。ここは本当に自分にとって思い出の居酒屋だし、自分の飲み歩きの原点だと思っている。立石に行く機会があったら是非行って欲しい。

この店のまとめ

  • 女将さんの存在感が抜群
  • カウンターのキャベツは自由に食べていい
  • 下町ハイボールが飲める
  • 2本づつ注文できるもつ焼きもある
  • もつ煮込みの豆腐が食べたければ早い時間

基本情報

  • 店名 : 江戸っ子
  • 住所 : 東京都葛飾区立石7-1-9
  • 営業時間 : 16:30-21:00
  • 定休日 : 日曜日
  • 予算 : 1,500円以下

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ギャラリー

訪問記録(都度書き足していきます)

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この記事を書いている人
タッキー

下町生まれの下町育ちで毎日のようにどこかの居酒屋で一人飲みしています。たまには誰かと一緒に飲みに行きたいと思っていますが、約束がすごく苦手なので仲良くさせていただけるのであれば、当日突然誘ってください(^^♪

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