美味しい老舗のもつ焼き居酒屋
東京から青春18きっぷで、はるばる岐阜まできてみた。岐阜では色々と居酒屋めぐりをしようと思っていた。金曜日の昼間とはいえ、駅前から商店街にかけての人の少なさに驚き、日曜日の朝なのかな?と錯覚する感じで人はまばらだった。しかし、こういう地域でも長年続く老舗居酒屋があるというので大変興味が沸き行ってみた。
店の雰囲気
陽が少し傾きはじめた14時。開店は14時とウェブに書いてあったので店にに行ってみるとまだ営業前。中にいる店の人に聞くと15時からの営業かららしく、1時間程空いてしまった。しょうがなく近くの商店街や神社を周ってみたりして、15時ちょうどに再度店を訪れると満席だった・・・・。これは酒場では良くある話。
店の方が自分の顔を覚えていてくれて、1席だけ、いや普段は席として機能しない場所に丸椅子おいてもらってどうにか入ることができた。周りを見渡すと他の人達は完全に出来上がっている。ここでいったい何時からやってたんのか?という疑問が沸く。
とりあえずそんな疑問はアウェーの洗礼を受けたと思ってグッと飲みこみ、ビールの泡で流すことにした。
店内は非常に狭い。もう肩を寄せ合うというレベルではなく、スペースの中央に1つテーブルがあり、一方に「どて鍋」そしてもう一方に「おでん鍋」が設置してある。
凄く狭いエリアに皆、肩寄せ合って飲んでいる。そして自分の位置的には「どて鍋」の真ん前で、コンサートで言えばアリーナ席だ。先ずはもつ煮をオーダー。
モツ煮と言っても普段よく食べているあれでは無く、こういう感じのいわゆる「しろを串に刺して煮た物」カラシをたっぷりつけていただくと、これが結構美味しい。他に鍋に何が入っているのかなと思い、勝手にサルベージしていると隣の常連さんが声を掛けてくる。「勝手にさわるな!」と怒られると思いきや、
ここら辺にあるもの何でも入れちゃっていいよー
このカキフライとかもいいの?
いいーよー
と軽い感じの答え。どて鍋にはこの辺りに置いてある串に刺さったものは全て入れて好きに食べてよいとのことです。
それとおでん鍋にはいっている物もOKとのことで、玉子と筍と豆腐をサルベージして入れてもらった。
豆腐も半分たべちゃったけど美味しかった。ところでこの店はもつ焼きと名乗っていたので、食べてみなければと「なんこつ」と「レバー」をオーダー。
なんこつは「やげん」というやつです。塩が効いて美味しい。
レバは普通かなぁ。この後、2、3品注文したり、ぬる燗飲んだりして常連さんとの楽しい会話。「水谷」はこの辺で一番有名な老舗のもつ焼き屋だと教えてもらった。ダークダックススタイルなんて比べものにならないほど狭い店内だったけど、岐阜駅周辺だったらこの店がベストかも知れない。また来よう。
この店のまとめ
- 開店時間は15:00少し前
- つまみはどて煮とおでんがメイン
- もつ焼きの味はまあまあ
- 店内は非常に狭いので早めがおススメ
基本情報
- 店名 : 水谷
- 住所 : 岐阜県岐阜市長住町4-2
- 営業時間 : 14:00~21:00 (月-金) / 13:00~19:00 (土)
- 定休日 : 日・祝
- 予算 : 2,000円以下
この店に関係するリンク
ギャラリー
訪問記録(都度書き足していきます)
日付 : 2019/01/25
頼んだもの : 酎ハイ×2・どて・すなぎも・レバ・白菜漬け・いわし
感想 : 冬の水谷は寒い・・・。30分くらいが限度かもしれません。ドアは無くオープンエアーですからね。