レンタカーで行く沖縄穴場観光スポットと那覇昼飲みエリア~くいだおれ2泊3日物語~ 2日目

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レンタカーで行く沖縄穴場観光スポットと那覇昼飲みエリア

二日目

前回から引き続き、沖縄旅行2日目へと突入する。

朝8時にホテルロビーに集合する。昨日は移動の疲れとかなりお酒を飲んだので起きられない人が居るかと思いきや、集合時間にはしっかり全員揃った。本日はオリオンビールの工場見学に行くことは決まっているけどそれ以外はノープラン。誰かが思いついた場所に行くというスタイル。

天気予報は雨。降水確率80%以上ということでホテルを出ると、ぱらぱらと小雨が降っていた。取り敢えず3人ともお腹が空いたということで何か食べに行こうと相談して決まったのはステーキ。昨夜帰り際、沖縄そばを食べた後だというのに、

リバイブた

沖縄はステーキが安くて美味しい。ホテルの近くに有名な店があるんですよ

という言葉をきっかけに朝ステーキが決まった。朝からそんなヘビーなものを食べたら一日が終わってしまう。そう思ったが、名護までは結構時間があるし一番少ない量を食べればいいかと思っていた。昨夜話に出たホテル近くの有名店ジャッキーステーキハウスは早朝営業が無いため、車で少し移動したところにある。24時間営業のハイウェイ食堂を目指した。

那覇市前島「ハイウェイ食堂」

赤レンガ風の壁が年代を感じさせる「ハイウェイ食堂」

ホテルから10分ほど車を走らせると、58号線沿いに「名護そば」と書いた大きな看板が見えてくる。一見ステーキが食べられるような看板では無いが、食堂なので沖縄料理を始め、様々な物を食べることができる。車を駐車場に止め、友人たちが意気揚々と店内へと向かう。自分はその様子と店の外観をカメラにおさめていた。かなり歴史を感じられる外観はレンガで覆われており、そこには名物の「ステーキ200g 1,100円」と写真付きの貼り紙がされていた。すると、数秒も経たないうちに2人が出てくる。

リバイブた

やってないっす

mu2co

やってなぁ〜い

どうやらコロナの影響で24時間営業を取りやめているらしく開店は9時からでステーキを食べることが出来なかった。そう、下調べをちゃんとしない私たちには度々こういうことが起きる。ハイウェイ食堂は地元の方々に長く愛される24時間営業の食堂。メニューが豊富で、和食、洋食、沖縄料理とあるらしく全体的にリーズナブルらしい。次回はちゃんと下調べをして行ってみようと思う。

ということで、すごすごと車に戻り、朝食探しの旅が始まった。

基本情報
  • 店名 : ハイウェイ食堂
  • 住所 : 沖縄県那覇市前島2丁目3−6
  • 電話 : 098-863-2277
  • 営業時間 : 24時間営業
  • 定休日 : 無休
  • 予算 : 1,500円

高速に乗ってオリオンビールの工場見学に向かうにしても早すぎるので、58号線を一般道で移動し、途中どこかで食事をしようという話になった。そもそもだが集合時間が早すぎるし、下調べもしない。このような状況でも誰もリカバリーしようとしない雰囲気が車内に流れ、車はしばらく58号線をゆっくりと進んでいった。途中まだオープンしていない「最強食堂」を見つけて

ひとり

ここ安くてうまいんだよねー

とか、嘉手納ロータリーに差し掛かると

ひとり

昔この近くの食堂で、なーべらーのみそ炒め食べたんすよ

とか、朝食探しの旅には全く必要ない情報を垂れ流し、友人二人の静かな怒りを誘っていた。そんな時、まだ開店前のA&W(通称:エンダー)を通り過ぎた。エンダーなら早い時間帯でも国道沿いでやっている店舗があるんじゃない?という話になり、エンダーで朝バーガーを決めようよという話にまとまった。やっと重い腰をあげてスマホを取り出し、近くのエンダーで既にこの時間営業している店を探すとそれは名護店だった。

名護はもうビール工場のある町。それまで何も食べずに車は進んで行った。そう、口は完全にハンバーガーを欲していた。途中の見所は全てスルー。残波岬灯台・琉球村・万座毛も激しく降ってきた雨では楽しめる予感はしなかった。

名護市許田「道の駅 許田」

1時間ほど車を走らせていたので、一旦道の駅で休憩をすることにした。少し離れた駐車場に停める時、雨は一段と強さを増してきた。びしょ濡れになりながら走って道の駅まで行くと、いくつかのパーラーが店を開け始めていた。この後、エンダーで朝食をとることが決まっていたので、何か少しだけと思い、自分はサーターアンダギーを買った。

そとはカリッと、中はしっとりした「黒糖サーターアンダギー」 90円

店先に並べられているトレイからセルフで袋に入れて会計をする。それをすぐ目の前にあるカウンターでもぐもぐと食べ始めていると、連れが何かを買って帰ってきた。

ひとり

何それ?

mu2co

なんか練り物で中にご飯が入ってるっす。

これからハンバーガーを食べるというのに、ご飯ものを入れるという強者がいるかと思えば、反対側をみると、もう一人は、あぐー豚のメンチカツと沖縄そばを食べている。よっぽどお腹が減っていたのだろう。

基本情報
  • 店名 : 道の駅「許田」やんばる物産センター
  • 住所 : 沖縄県名護市許田17−1
  • 電話 : 098-054-0880
  • 営業時間 : 8:30-19:00
  • 定休日 : 無休
  • 駐車場 : 有

お腹も落ち着いたので車に戻り、車を走らせること5分。あっという間にエンダーに着いた・・・着いてしまった。

名護市東江「A&W 名護店」

沖縄にしかないアメリカのカリフォルニア州生まれのハンバーガーチェーン店

「A&W」は通称”エンダー”と呼ばれていて1963年に沖縄1号店が嘉手納に誕生した、県民から愛されるアメリカのカリフォルニア州生まれのハンバーガーチェーン店。はじまりは、薬局の店員が病気の友人のために、薬草を調合したヘルシードリンクを作ったが、その飲み物が人気となり、街角のジューススタンドで売られるようになったのがA&Wのはじまりだそう。飲んだことがある人は分かると思うが、独特の味にはそういう背景がある。

この店は駐車場がとても広く、複数台の車が同時に注文出来るようになっているドライブイン方式。駐車スペースにオーダー出来るインターホンがあり、注文後は店員が直接車まで届けてくれる。そのまま車の中で食べてもいいし、持ち帰って食べてもいいところがドライブスルーとの違い。

せっかくなので店内へと入ると、かなり広い飲食スペースのお客さんが数名。地元のご老人も朝からバーガーを食べていた。自分がオーダーしたのは

バンズもパティもビッグサイズの「チーズバーガーとカーリーフライコンボ」730円

さっき、サーターアンダギーを食べたばかりなので、なかなかのサイズに驚いたが友人の食べているものにはもっと驚いた。食べていたのは「The A&W バーガー 」というバーガーで、A&Wの中でも一番のビッグサイズ。数分前、メンチカツと沖縄そばを完食していたのに、これだけのものをよく食べられるものだと感心してみていた。自分はというとポテトを友人に分けて何とか完食した。

少し時間があったのでエンダーのグッズを見ていた。色とりどりのTシャツやキーホルダーなど一瞬欲しいなと思ったが、これってマクドナルドって書いてあるTシャツ着ているのと同じだよなと思って買うのをやめた。

基本情報
  • 店名 :A&W 名護店
  • 住所 : 沖縄県名護市東江5丁目16−12
  • 電話 : 098-052-4909
  • 営業時間 : 24時間営業
  • 定休日 : 無休
  • 駐車場 : 有

見学までまだ時間はあったが、オリオンビールの工場へと向かう。オリオンハッピーパークに着くと、運転していた友人はエントランスで自分たちを降ろしてくれて、土砂降りの中、少し離れた駐車場へ車を停めにいった。

名護市東江「オリオンハッピーパーク」

オリオンビールの製造工程を丁寧に説明してくれる工場見学

工場見学はコロナの影響でかなり人数制限をしているらしく、1日4回・12名/回となっている。ビール工場見学はアサヒビール名古屋工場、サントリービール京都工場に続いて3つ目なのでビール作りの説明については知ったことばかりが多かった。

創業当時1958年−1987年まで使われていた仕込み釜。綺麗な黄丹色をしている。

目新しかったのは、沖縄で飲まれるスーパードライはオリオンビール名護工場で作られており、製造・販売をしていること。なので、沖縄でオリオンビールを買うと、缶に記載されている製造者に「オリオンビール株式会社」とある。一方で、内地でも普通に飲めるようになった、オリオンビールはオリオンビール名護工場で作られており、販売をアサヒビールが行っているので、缶にはアサヒビールのロゴがあるそう。そんなことを工場見学に行ってはじめて知った。

お待ちかねの試飲タイムで山吹色に輝く注ぎたての「オリオン ザ・ドラフト 生ビール」

このビールは沖縄の気候に本当に合う。温暖な気候にライトな味わいのオリオンビールを沖縄で飲むのは最高の気分だった。しかし試飲タイムは15分とかなり短く、立て続けに2杯を飲み干さなければならず、一気に酔いが回ってしまった。

基本情報
  • 店名 : オリオンハッピーパーク
  • 住所 : 沖縄県名護市東江2丁目2−1
  • 電話 : 0570-00-4103
  • 営業時間 : 9:30-17:00
  • 定休日 : 水曜・木曜
  • 駐車場 : 有

ハッピーパークを後にして車に乗り込み、来た道を戻っていく。実は途中に立ち寄った別の道の駅で友人おすすめの食べ物があるらしい。確かに運転している彼はビールを飲んでいないのでお腹に余裕はありそうだが、自分はハンバーガーにビール2杯と腹八分目くらいまできていて苦しかった。

国頭郡恩納村「おんなの駅 なかゆくい市場」

朝、トイレのためだけに寄った際にはなんだか薄暗くてあまりいい印象は無かったが、営業を開始した道の駅は多くの人で賑わっていた。ここ「おんなの駅」は年間約60万人のお客が来るという人気のスポットらしい。現地付近の農産物や土産品売っており、フードコートのような屋台も人気で昼時ということもあり、地元で働く人や家族連れの方も、飲食スペースで食事をしていた。つれはそこでテビチの唐揚げを購入し食べていた。

柔らかく煮込み、外皮を高温の油で揚げタレに漬けられた「てびち南蛮」550円

リバイブた

ひとつ食べます?

ひとり

・・・いいや。食べなよ・・。

とお断りしていると、もう一人の連れが何かを買って戻ってくる。

ウニソースがたっぷりとかかった「ほたてとムール貝」250円と120円

mu2co

これが食べたかったんすよ。ひとつ食べます?

ひとり

・・・いいや。食べないっす・・。

この人達の底知れぬ食欲はどこから湧き出てくるのかとても不思議だった。むしろ自分の方が少食過ぎるのかと一瞬思ったがそんなことは無い。2人がモグモグ食べているのを横目に見ながら、降り続ける雨を恨めしそうに眺めていた。

基本情報
    • 店名 : おんなの駅 なかゆくい市場
    • 住所 : 沖縄県国頭郡恩納村仲泊1656-9
    • 電話 : 098-964-1188
    • 営業時間 : 10:00-19:00
    • 定休日 : 無休
    • 駐車場 : 有

このあとは全くのノープランとなった。晴れていればビーチで寝転んだりして過ごせるのだけどあいにくの雨模様。なんとなく那覇の方に戻りつつ車を走らせていると、運転手がぽつりと呟いた。

リバイブた

何かお腹空きません?

mu2co

えーーーー

ひとり

ほんまか?

あれだけ飲み喰いしているにも関わらず、数十分後には腹が減る。自分には到底信じられないが、旅行に行く同行者としてはこれほど良い人は居ない。旅行に行き土地のものを食べる、ひとりで朝昼晩と3食が限界だが、このような人が居てくれると、注文したものを少しずつ多くの種類を食べられるからだ。そして車は沖縄市へとゆっくり進んでいった。

沖縄市山里「だるまそば」

沖縄料理が食べたいがそれぞれの食べたいものが違うとき、沖縄の食堂はとても便利だ。このだるまそばは60種類ものメニューがあり、それが全て写真付きで入口の壁に貼られている。米軍基地が近いこともあり英語表記もある。朝からハンバーガーにビールを2杯飲んでいるので、はっきり言ってお腹は空いていないが、とりあえずアルコールは幾らでも入るので券売機でビールを選択。

工場見学で習ったばかりの貴重な「オリオンドラフト中瓶」 500円

内地ではオリオンの缶ビールは良く目にするようになったものの、瓶ビールは殆ど見かけない。名護の工場でもその生産数は少なく、出会えるとかなり貴重な体験だという。何かつまみをということで注文したのが、

沖縄料理が一度に味わえる「ポーク玉子そば定食」760円

ここに来て破壊力抜群の定食を注文。ポーク玉子と沖縄そば普通サイズにじゅーしいまで付いている。ゆっくりとつまみの様に食べていたら絶対に完食できないと思い、一気にかきこんだ。目の前の連れも運ばれてきたそばを目を白黒させながら必死で口に運ぶ。

柔らかく煮込まれたソーキが美味しいそうな「ソーキそば」650円

限界が近いのだろうか?箸が止まることもしばしば。ときおり遠くを見つめぼーっとしたかと思うと、またおもむろに食べ始めていた。さながらフードファイトの決勝戦のようだ。もう一人は大きな丼に入った具沢山のみそ汁を既に平らげ店内を見まわしている。

具だくさんの味噌汁にライスと油みそがセットになった「みそ汁」600円

考えてみれば自分が一番ボリューミーなオーダーをしていた。道の駅で何も食べていなかった自分は連れよりも幾分楽に食べ終えられた。

基本情報
  • 店名 : だるまそば
  • 住所 : 沖縄県沖縄市山里2-13-20
  • 電話 : 098-932-8840
  • 営業時間 : 11:00-21:00
  • 定休日 : 無休
  • 駐車場 : 有

店を出た後、一旦は浜比嘉島の方へ向かおうとしたが、相変わらずの曇天で、行ってもいい景色は見られないだろうということになり、あやはし海中道路を途中で引き返してきた。車の中では鼻歌を歌ったり、目に入ったものをただ言葉に出す人や、他愛もない質問を繰返したりと、狭い空間の中で頭が回らなくなってきている。そして本島東側の県道を南へ進んでいる時に事件は起きた。

リバイブた

こんなところに焼鳥屋がありますね

mu2co

おいしいんかな?

ひとり

何そこ?40代?

mu2co

40代って何?

リバイブた

店主が40代ってことですか?

ひとり

40代って何だよ、イオン渋滞だよ。

リバイブた

あーーー

mu2co

あーーーーー

リバイブた

いや、40代っていうから何かなと思って

mu2co

滑舌がわるいんすよ

ひとり

いやいや、あなたの耳でしょ。

mu2co

歯を早く治しなさいよ!

ひとり

不治の病なんで・・・

と、どうでも良い、くだらない攻防戦が起きた。

日がだんだんと暮れてくるにつれて夕日が雲の隙間から顔をのぞかせてくる。最終日の明日は朝から晴れるそうで、最後の一日だけでも天気を気にせず街歩きができるのは嬉しかった。レンタカーを返却する前に、何軒かのスーパーマーケットをハシゴして75ビールやランチョンミート、お菓子などをお土産のために買い込み、レンタカーを返し一旦部屋に戻り荷物を置いた。

そして数十分後に最後の夜を飲み倒すためにロビーに集結。ホテルから意気揚々と歩き1軒目の店に到着した。

那覇市松尾「らう次郎」

らう次郎は前回沖縄に来た時には営業自粛しており、訪問することが叶わなかった。この辺りでは後発のせんべろ居酒屋で飲み物3杯+おつまみ2品。料理はお店のおまかせで、とりあえず連れ2人はせんべろ、自分は単品でホッピーを注文した。

名古屋よりも沖縄の方が普通に飲める「ホッピーセット」 350円

せんべろセットの飲み物はビール、酎ハイ、泡盛、焼酎、ワイン、ホッピー、ソフトドリンクが選択可能。何となく予感はしていたが、連れ2人のおつまみ二品は同じもので、おでんと茄子の煮物が提供された。運転手の連れの一人は本日の初めてのアルコールということで目の前の置かれたビールはあっという間に消えてしまった。

しかし、これだけ長い時間一緒にいるにも関わらず、話す話題が尽きない。もっぱら共通の知り合いについての話が多いが、お互いの近況や環境について話すことも多い。

でも一番楽しいのは皆でふざけている時。酒を飲んで酔っ払い、誰かのボケに誰かが突っ込む、生産性もないくだらない瞬間だけど、実はそれが非常に重要だったりする。

せんべろの3杯とつまみを平らげて次の店へと向かった。

基本情報
  • 店名 : らう次郎
  • 住所 : 沖縄県那覇市松尾2-24-21
  • 電話 : 098-960-3445
  • 営業時間 : 12:00-21:30
  • 定休日 : 火曜

松尾のアーケードを歩き、昨日一杯で入れなかった店へと向かう。この牧志近辺はせんべろ居酒屋を探すのはとても簡単で多くの店がアルコール3杯につまみ付きとなる。逆に考えると、一軒につき3杯飲まなければならないので、数軒もハシゴできないので店を厳選しなければいけない。

那覇市松尾 「米仙」

昨日来た時は満席で入れず、すぐ隣の「垂れ屋」に入った。両店とも同系列の店で、何ならトイレも共有されている。垂れ屋は肉がメインだったがこちらは海鮮のつまみが充実している。オーダーはせんべろセット。

どのアルコールも基本中ジョッキで提供される

店の中に席は無く、カウンターがあるだけ。テーブル席はアーケードの道端に簡易的に設置されている。せんべろは好きな飲料3杯と好きな料理が1品選べる仕組み。昨日と同じでメニューに★マークがついているものが対象になる。

この組み合わせは最強!「いぶりがっこチーズ」350円

他の漬物(柴漬けや糠漬け)で試してみたが、ここまでの組合せにはならなかったがこの組み合わせは最強。日本酒やワインなど幅広く何にでも合うつまみだと思う。

周囲には人が溢れていて、前回来た時のアーケード街とは全く違う雰囲気だった。遠くの方でカップルが大声を張り上げて喧嘩をしていて、喧騒と活気が入り交じるカオスな空間だった。

揚げたて熱々ハフハフの「れんこん明太子」380円

明太子やたらこは、生よりも少し炙った方が好きなタイプ。プチプチ感だけでなく、たまに火が通ってざらざらした部分の触感が好きだ。

沖縄のてんぷら代表「もずく天」380円

つまみは3品なのでここまで。揚げ物2連発で完全に腹いっぱいになっているけど、やっぱり刺身も食べたいということで、2品追加注文して何杯ものアルコールを追加し、この店を後にした。

基本情報
  • 店名: 米仙
  • 住所 : 沖縄県那覇市松尾2-10-20
  • 電話 : 098-917-4711
  • 営業時間 : 17:30-23:00
  • 定休日 : 水曜

まだたった2軒のはしごでありながら、アルコールはせんべろを合わせて10杯以上飲んでいる。昼間ずっと運転だったひとりの連れは流石に疲れたのだろうか、先にホテルへと帰っていった。飲み始めると止まらなくなる連れともう一軒だけということで夜の牧志をフラフラと歩いて次の店を見つけた。

沖縄市松尾「コトノハ mog-mog 食堂」

洋食メインの穏やかでおしゃれな雰囲気のこのお店は裏通りから階段を少し降りた古い家。内装は手が入れられていて、おしゃれな雑貨やカーテン、ソファーと落ち着ける空間となっている。先客は男女のグループが数名いて談笑していた。とりあえずの注文はビール。

ずっとオリオン続きだったので発泡酒が新鮮「金麦」200円

せんべろセットは無いもののドリンクもフードも激安。最後の力を振り絞って、それぞれ一品づつのつまみをオーダー。

ぎゅっと締まって歯ごたえのある「島どうふ冷奴」380円

もうこれまで相当食べすぎているので、軽く冷奴と思っていたが、豆腐一丁分はあるサイズできて途方にくれた。しかも歯ごたえがあるのでなかなか箸が進まない。と、そこにもう一品。

4種のチーズが乗った「クワトロ・フォルマッジ」500円

もうここまでくるとフードファイト。よりによって最後のオーダーがピザ!しかもチーズ盛りだくさんのピザ!とは見ているだけでも辛くなる。この2日間に起きた笑える出来事について話しながら、どうにか完食・完飲し店を後にした。

基本情報
  • 店名: コトノハ mog-mog 食堂
  • 住所 : 沖縄県那覇市松尾2-12-8
  • 電話 : 090-8293-0069
  • 営業時間 : 17:30-翌2:00
  • 定休日 : 不定休

とても歩いて帰れる状態では無かったので国際通りまで歩きタクシーを拾いホテルへと向かう。街は流石に人気が無く閑散としていた。那覇のバスターミナルだけが煌々と灯りがついていて不思議な雰囲気だった。

あとがき

この2日目の話を書き上げるまでにかなりの時間を要してしまいました。「何か筆が進まない」そういう時が度々やってきます。この旅もあと一日最終日を残すのみとなったので、時間がかかっても最後まで書き上げたいと思っています。読んでいただいた方のリアクションがあるとモチベーションになるので、Twitterやその他SNSでシェアや感想を書いていただけると嬉しいです!

営業時間・定休日に関しては、当時の情報となり政府措置やお店の都合により変わる可能性があります。本記事より極力店舗の電話番号も掲載しますので、事前に確認してから訪問することをおすすめします。

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