大曽根「みのや北村酒店」名古屋で朝飲み・昼飲みするなら老舗の角打ち酒場|名古屋市

名古屋で朝飲み・昼飲みするなら老舗の角打ち酒場

名古屋に越してきて数年。実は引っ越してきた当初からこの酒屋の存在は知っていて、いつかは行ってみたいと思っていた角打ち。
大曽根にはちょくちょく来るのだけれど、ついつい慣れ親しんだ「佐野屋」に行くことが多くなってしまっていて、なかなか来るチャンスがなかった。このお店は名古屋に訪れた際には行ってみたい酒場のベスト10位に入っているのではないかな?と思うくらい、様々なウェブサイトやSNSにアップされているのを見かける。

店の雰囲気

自動ドアが開くと、そこは少し古ぼけた店内。それは、コンビニができる前の雑貨店とスーパーが入り混じったような雰囲気で少し懐かしさを覚える。店内には日用品雑貨も置いてあれば、お酒をはじめとする食料品があったり、タバコはスタンダードな物だけではなく、葉巻や自分で巻くタバコの葉が売っていたりする。そこはにはカオスな雰囲気が広がっている。店内を見回し、冷蔵庫の方へ、そこでオリオンビールとサラダチキンを手に取った。

オリオンビール 250円  サラダチキン 180円

店内に入り好きな物を勝手にとって、レジで精算する方式。支払いの際1円単位は切り上げとなり10円単位となる。精算を済ませたら、あとは店内に置かれている手作りカウンターで酒を飲む。
「角打ちとコンビニ飲みの違いは何か?」と考えることがある。どちらも定価で酒が売っていて、つまみにしようと思うものは店内にいくらでもある。むしろコンビニの方が、温かくてつまみになりそうなもの(おでんや焼き鳥など)が豊富にある。
それでもコンビニ飲みがあまりメジャーにならないのは、定期的にそこで酒を飲んでいる人があまりいないということで、後ろめたさがあるのと、決定的に違うのが飲みながら話す相手が居ないということなのだろう。だからコンビニ飲みは流行らず(一部の店舗を除いて)、大手を振って酒を飲める角打ちの方が流行るのだと思う。

立ち呑みの掟

他の人のブログでもこの掟を見た人は多いと思うが、店内には「立ち呑みの掟」という貼り紙がある。これを見ると「店内は結構厳しいルールがあるのかな?」とか、「若い店主から口やかましく言われるのかな?」と思っていたが、まったくその逆で、とても愛想のよいお母さんが店番をしていて、心地よい距離感で放っておいてくれる

ショーケース

普通の角打ちと違うのはこういう、ちょっとした漬物や小分けにしたおつまみなどもあるところ。これがあると乾き物だけではなく、ちゃんとした?立飲みができる。そこには、らっきょうや梅干し、6Pチーズがばら売りされていて、バラエティーに富んだつまみが用意されており、80円とか100円とかで購入することができる。

樽酒 650円

店内で売っているものは基本的に何でも食べたり飲んだりできる。こんな樽酒も量り売りしていて、これを店内で飲むこともできる。ビールはレジ横にサーバーがあるので生ビールを飲むことができる。

営業時間は酒屋なので遅くまではやっていないが、その代わり朝は早い時間から空いているので朝飲み・昼飲みをしたい人には重宝するのではないかと思う。そしてここ大曽根はナゴヤドームの隣駅(歩いても来れる距離)なので、ドームで行われるドラゴンズ戦やライブ前の景気づけで飲んでいる人も多い。そういう意味でも使い勝手のいい酒場だと思う。

この店のまとめ

  • 店内は禁煙
  • 飲む前に事前に精算すること
  • 片付けは自分でする
  • 朝から飲める酒屋

基本情報

  • 店名 : みのや北村酒店
  • 住所 : 愛知県名古屋市東区矢田1-5-33
  • 営業時間 : 8:30-22:00(平日) / 9:00-20:00(土祝)
  • 定休日 : 日曜日
  • 予算 : 1,000円以下

この店に関係するリンク

なし

訪問記録(都度書き足していきます)

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