名古屋大須「木花咲耶(このはなさくや)」店主こだわりの地酒で昼飲みができる日本酒バー

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昼飲みができる日本酒バー

とうとう来週からお盆休みが世間的にも終わりを告げる、土曜日の夜。明日はしっかりと休息をとるので無茶したり、夜遅くまでの飲み歩けるのは最後の日。昼間「佐野屋」で立飲みした後、軽く昼寝をしてから大須の日本酒バーへと繰り出しました。

店の雰囲気

ドアを開けると雰囲気の良い空間があった。日本酒を飲むに適したそれらしい内装が施してある。先客は6名でカウンターのみの店となっており、店員は6名。つまり満席だった。ちょうど1名のお客さんが会計をしていただけるということで、辛うじて入ることができた。

入れ替わったお礼に「ありがとうございます」とお礼を言ったが、去り際にその方は何も言葉を発せずに出て行ってしまった。すこし嫌な思いをさせてしまったのかも知れない。

そして着席し、店主に初めて来た旨を伝え「メニューが欲しい」と告げるものの、メニューは無いとのこと。周りのお客さんに「好みを伝えれば店主が出してくれるよ」とアドバイスを受ける。

はっきり言って日本酒は「月桂冠のまる」とか大衆酒場で銘柄も無い「コップ酒」をあおる位の知識レベルなので、とりあえず「辛口」をお願いした。

初吞み切り あさ開

店主に岩手と山形の酒のどちらが良いか?と聞かれ、岩手の「あさ開」をいただく。瓶が透明でさわやかな感じで、飲んでいてもそんな感じがした。この初吞切りという言葉を少し調べてみると・・・

初吞み切りとは、今のように密閉保存が出来なかった昔、冬に仕込んだお酒が途中で腐敗してしまうケースもあった。なので昔は初夏になった頃に樽の栓を一度切って、酒質を調べていたことに由来しているそうです。

なので、自分の理解としては半分熟成とかワインでいうとボジョレーみたいなものかなと思います。そして次のお酒をいただきます。

一念不動 純米大吟醸 山田錦

続いておちょこに少しだけいただいたのは愛知県では有名な蓬莱泉を作っている関谷醸造の「一念不動」というお酒。少しだけだったので良くわからないけど、味が濃かったような気がする。結構高い酒らしい。次のお酒は・・・

特別純米酒 南部美人

この「南部美人」は酒場放浪記なんかを観てると出てくるのでなんとなくは知っているお酒。ホームページをチェックしてみるとまず、「株式会社南部美人」と銘柄がそのまま会社名になっていることに驚き。そして2017年には「南部美人 特別純米酒」がインターナショナルワインチャレンジという品評会で優勝している。日本酒だから日本が一番になるのは当然かと思うけど、日本人が審査するような、このような大会はあるのだろうか・・・。因みにこのお酒はお客さんの方が持ち込んでくれたお酒でごちそうになりました。そして最後にもう一杯。

純米吟醸 会津 中将

最後のお酒は「会津 中将」これは味が濃かったような気がする。やっぱり日本酒は難しいね。どれも同じに感じちゃうからね。そのうち、自分にあった「自分はいつもこれを飲んでる」っていうお酒も見つけたいなと思います。(今のところは「月桂冠のまる」)

そんなこんなで閉店の時間となりお会計。日本酒2杯とおちょこに1杯で2400円也。メニューが無いから少し心配したけど、日本酒メインだと許容できる範囲の値段設定かなと思います。

この店のまとめ

  • 店内にはメニューがない
  • 店主に味の希望を伝える
  • 地元で愛されている店

基本情報

  • 店名 : 日本酒 Bar 木花咲耶(このはなさくや)
  • 住所 : 愛知県名古屋市中区大須3-42-23
  • 営業時間 : 11:00-21:00
  • 定休日 : 不定休
  • 予算 : 2,500円

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ギャラリー

訪問記録(都度書き足していきます)

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この記事を書いている人

下町生まれの下町育ちで毎日のようにどこかの居酒屋で一人飲みしています。たまには誰かと一緒に飲みに行きたいと思っていますが、約束がすごく苦手なので仲良くさせていただけるのであれば、当日突然誘ってください(^^♪

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