「お酒を吞ませていただきます」というスタンスで行く居酒屋|五右ヱ門-中川区-尾頭橋駅

昭和の時代。「お客様は神様です!」なんて言葉が流行った。今はどうなんだろ?そんな風に思っている店は少ないのではないかな?どちらかというと「お客様はお友達です!」みたいな感覚だろうか・・・?

今はTwitter, Instagram, Facebook, LINEなどで繋がり、イイねやリツイートをボコボコ押してフォロワー増やして・・・・みたいな事が多い。そのおかげで、今まで知らなかった店が発見できたり、お店の急な休みに無駄足を踏まなくてよくなったり恩恵を受けている。

これだけ情報が簡単に入手できる現代でも、たぶんこの店は名古屋の呑兵衛もなかなか行ったことが無いはず。駅からやたら遠いし、店に行くのに躊躇すると思う。ただこの店は一見の価値はある。自分も様々な老舗居酒屋を見てきたが、その中でも上位に入るだろう。そういう店は以下の特徴がある。

  • メニューが少ない
  • 一人でやっている
  • 店主はしゃべらない
  • 暖簾がぼろい
  • 丸椅子
  • レジなどない
  • 営業時間が短い

雰囲気的には「飲みにいく」というより、「吞ませていただきます」という感じ。普通そんな店は続かないだろうと思うが、実は逆に魅力的だったりする。

◆店内風景

先客はなし。女将さんが何もしゃべらずに黙々と串カツを揚げている。取り敢えずはビールをオーダー。

◆サッポロ黒ラベル

ビールが来たと同時に串カツを注文。

◆串カツ90円/円

揚げたてを直ぐにくれた。どこぞで食べた串カツとは違い、しっかりと肉の量がある。女将さんはカツを揚げつづけ。いくつもの包みが積み上がっていく。追加でどて煮を注文。

◆どて煮

どて煮があまり得意ではないけど、この褐色はそそられる。玉子はどんだけ煮たらこんな色になるのだろう。調子にのってお酒をオーダー。日本酒好きには怒られるかもだけど、ワイングラスやブランデーグラスみたいので洒落た日本酒を吞むのは苦手だ。

日本酒バーで洒落たコップで飲んでる男が居たんですよぉ・・・

なぁーにぃ????やっちまったなぁ!!!!!

男は黙って!

コップ酒!!!!

串焼きも少々頼んでコップ酒をチビチビと・・・・この後、客が一人来て串カツを買っていった。50本で4,500円。この為に女将さんは黙々と揚げていたんだね。あの大量に串カツはどんな人達が、どんなシーンで食べるのか?少し興味があった。

こういう店は末永く残って欲しいと思う。皆さんも機会があったら行ってみてね。

この店のまとめ

  • 老舗で雰囲気が良い
  • 串カツ・どてやきがメイン
  • 関東煮という名のおでんあり
  • 駅から遠い

基本情報

  • 店名 : どてやき 串カツ 五右ヱ門
  • 住所 : 愛知県名古屋市中川区八幡本通1
  • 営業時間 : 17:00-21:00
  • 定休日 : 日曜日
  • 予算 : 1,500

この店に関係するリンク

なし

訪問記録(都度書き足していきます)

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