栄「立ち飲み 伊勢町」金宮の炭酸割りでシビエ料理が食べられる立飲み居酒屋|名古屋市

シビエ料理が食べられる立飲み居酒屋

この日は1軒目で栄の「住吉町立ち呑みばる 平八郎」で飲んでいて、そこのマスターに教えてもらった店にハシゴ酒で訪問。何やら店主が入院しているとのことで、常連の有志の方々で日替わりマスターを勤めているとのこと。どんな感じなのか少し興味があったたので行ってみました。

店内の雰囲気

栄の住吉町、とあるビルの4Fにその店はあって、ドアを開けるとそこはちょっとしたバーの様な雰囲気。先客は2名。店内はカウンターのみのお店で8席ほど、立飲みのはずなのにちゃんと席が用意されている。このあたりでは店名と店の作りがアンマッチなスタイルのお店を良く見かける。
この日の日替わりマスターは女性の方だったので、ママがスナックに入ったような雰囲気を感じつつ、ファーストオーダーは金宮の炭酸割で。

金宮の炭酸割り

カウンターの上に、金宮の一升瓶が置いてあったので、すかさず注文した。梅干しなども入れてもらおうとも思ったが雰囲気的にあるかどうか分からなかったので取りあえずだまって飲んでいた。その時、4名の常連さん達がなだれ込んできて店内はかなり賑やかになった。というよりも賑やかさを越えてしまっていた。

酒場で酒を飲む場合、多人数で行っても声のボリュームや会話の内容に普通は気を付けるものだと思う。若者のグループならまだしも、いい歳をした大人がそういうことをしてはいけない。騒いで飲みたいなら、個室がある店や自分の家でホームパーティーでも開いた方がいい。居酒屋側はなかなか客を選ぶことが出来ない。お客様あっての店だし、無下に入店を断ることもできないのだから。念のため言っておくが、この立飲み居酒屋には全く非はない

さて、前の店で聞いて「行きたいな」と思った理由はもう一つあって、今夜は鹿とか熊の肉が食べられるという話だったからだ。料理名は何と告げたらいいのか分からなかったので、そのままママに伝え注文した。

鹿肉の味噌漬けと熊肉の大和煮

どちらか片方でも良いし、ハーフ&ハーフも出来るとのことだった。せっかくなので両方をお願いした。写真左が鹿肉で右側が熊肉。こういうのをシビエ料理というのだろうか?そこでシビエとは何か?について調べてみた。

ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化です。
その昔フランスなどでは、ジビエを使った料理は自分の領地で狩猟ができるような、上流階級の貴族の口にしか入らないほど貴重なものでした。そのためフランス料理界では古くから高級食材として重宝され、高貴で特別な料理として愛され続けてきました。
そこには、「動物の尊い生命を奪う代わりに食材として大切に使い、生命に感謝を捧げよう」という精神が流れています。山野を駆け巡り大空を舞った天然の肉は、脂肪が少なく引き締まり、栄養価も高い、まさに森からの贈り物。力強く生命力に溢れた特別なごちそうです。
出典元 : 一般社団法人 日本シビエ振興協会

鹿肉は狩猟などによってシビエとしてはメジャーらしいです。熊についてはあまり記載がありませんでした。この料理、どちらとも臭みなどは一切なく美味しかった。噛み応えもあり肉々しい感じで自分的にはとても美味しいと思った。そういえばこのシビエ料理はいつでも食べられるということではなくて、ママがこういう料理が得意なので、期間限定で提供していた。いつも食べられたらいいのにちょっと残念。

この後、ウイスキーのロックを何杯かいただいてお会計。賑やかしい方々のおかげでゆっくりと飲んだり、味わったりすることは出来なかったけど、ママも優しくていいお店だなと思いました。本当のマスターが復帰する頃を見計らってまた行きたいなと思いました。

この店のまとめ

  • ビルの4Fにある立飲み居酒屋
  • 現在は日替わりマスターが営業中(2018/8/17現在)
  • シビエ料理も期間限定

基本情報

  • 店名 : 立ち飲み 伊勢町
  • 住所 : 愛知県名古屋市中区栄3ー9-22 グランドビル4F
  • 営業時間 : 16:00-24:00
  • 定休日 : 日曜日
  • 予算 : 2,000円

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訪問記録(都度書き足していきます)

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