横須賀中央「中央酒場」朝飲み・昼飲みできる黄金比の3冷ホッピー発祥の居酒屋|横須賀市

黄金比の3冷ホッピー発祥の居酒屋

基本土日は、ほぼ予定が無いので毎週のように飲み歩いている。そして気が向くと、たまに遠出もしたりしています。歳とってくると酔っぱらった後の帰り道が長くなるのが嫌になりますが、昼酒であれば帰りは電車で寝過ごしてもなんとかリカバリーできるし、座れることが多い。
先日何かの雑誌で「氷を入れない3冷ホッピーの元祖の居酒屋」という記事を見て行ってみたくなった居酒屋。この日はちょっと横須賀まで足を伸ばしてみることにした。

ところで3冷ホッピーについて少しうんちくを・・・

「ジョッキ」「焼酎」「ホッピー」がキンキンに冷やしておき、氷を入れなくても、冷たいまま飲めるというもの。最大のメリットは酒が薄まらないことで、ホッピーをしっかりと味わうことができる。

実は、これをするのは結構大変で焼酎とホッピーは簡単に冷やしておくことが出来るのだけど、ジョッキが厄介。なんせ冷蔵庫の中で場所を取ってしまうので、たくさんの冷蔵・冷凍スペースが必要になってしまう。
それと客が集中しないで注文してくれれば良いけど、集中してしまうと次から次へと準備をしなくてはならない、とても手間のかかる作業なのです。それをホッピーの発売当初からずっとやっているというので興味が湧いたのです。

店の雰囲気

朝10時には横須賀駅に降り立ち、海沿いなんかをすこしプラプラして散策。横須賀名物の「よこすかカレー」にも心を奪われそうになったけど、カレー食べてしまうとお腹いっぱいになって飲めなくなるのでガマンガマン。
お目当ての店にたどり着き入店すると店内は結構広くて40人位は入れる感じ。地元の人たちが昼間から大勢飲んでいて、老夫婦や一人飲み、ママと思われる人達の集まりなどなど、様々な人達が居て、とても午前中とは思えない賑わい。ファーストオーダーはもちろんホッピー。

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3冷ホッピー

グラスには予め焼酎が入れられ、その状態で冷蔵庫に入っている。そしてジョッキにホッピーを勢いよく注ぎ入れるとジョッキ一杯でピタリと合う。今では「外」の量を自分で調整して好みの濃さで飲むのが普通だが、実は焼酎とホッピーの黄金比というがあって、ホッピージョッキに書かれている☆のマークにヒントがあるので、それを少し説明。

ホッピーのジョッキには☆のマークが2つあり、下の方の星までだと焼酎が70ml、上の星までだと110mlが入る。25度の焼酎を使用した場合、下の星まで焼酎を入れてホッピー1本350mlを注ぐと焼酎1に対してホッピー5の割合になりアルコール度数は25÷5で5%となる。上の星まで焼酎をいれた場合はアルコール度数が約7%になります。ホッピーの製造会社が推奨しているのは、多くの人が美味しいと感じるアルコール度数が5%のため、1:5を黄金比率としている。

ジョッキの☆マークにはそんな意味が隠されているのです。次回はホッピージョッキをマジマジと見てください。

そしてつまみですが、初めてのお店ではご常連と思われる方の注文を真似するのに限る。と、いうことで隣の方が食べていた、まぐろ納豆をオーダー。

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まぐろ納豆

まぐろ・なっとう・ウズラの生卵・海苔・わさびが入っていて、これを「これでもかっ!」ってくらい混ぜて食べる。これは美味い!やっぱり海が近いので魚介が新鮮なのだと思う。こちらも真似っ子だが、追加でもつ煮込みをオーダー。

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もつ煮込み

もつ・こんにゃく・豆腐がバランスよく入っていてとても美味しい。3冷ホッピーがあって、つまみも安くて美味しい。やっぱり昼間から混んでいるのは伊達じゃなくて、地元の方がそれを良く分かっているから足繁く通うのだね。そして次々とお客さんがやってきていつの間にか店は満席状態になった。やっぱり呑兵衛っていうのは安くて美味しい店をよく知っている。また横須賀に行くことがあったら是非行きたい居酒屋だった。

この店のまとめ

  • 京急横須賀中央駅からすぐ
  • 店内は朝から大賑わいの繁盛店
  • 場所柄、刺身系がおススメ
  • 3冷ホッピー発祥の店

基本情報

  • 店名 : 中央酒場
  • 住所 : 神奈川県横須賀市若松町2-7
  • 営業時間 : 10:00~22:30
  • 定休日 : 日曜・祝日
  • 予算 : 1,500円以下

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訪問記録(都度書き足していきます)

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