【2016年夏】 昼飲みで悲しかったことと嬉しかったこと|水口食堂-台東区-浅草駅

この時期は台風がくることが多く、暑かった夏の日も一雨ごとに過ごしやすくなるよね。今年は迷走台風なんて珍しいものも発生したし、異常気象のせいなのかな?実は今年の夏は自分なりに目標を立てていた。その名も、

「人生で一番黒くなる夏にする」

週明け、だんだん黒くなっていく自分を見て周囲の人は「なんでそんなに日焼けしてるんですか?」と聞く。そして今年の夏の目標を伝えると、

「・・・・。で?」

というリアクションをされることが100%。理由なんて特にない、ただそれがやってみたいだけなんだよね。平日休みの天気の良い日に街をフラフラと歩いていると、

お前なんでこんな天気良い日に仕事サボってんだよ??

と、言わんばかりに鳶職の方に睨まれることも多くなったのは、ガタイと色の黒さから肉体労働者と間違われているんだろうね(汗)

先週末の休みには鵠沼海岸に行き、日光浴をしながら昼ビールを堪能していた。朝から何も食べていなかったから、コンビニで買ったソーセージパンがツマミ。贅沢な時間を燦々と照りつける太陽の下、ビールを飲みながら海を眺めながら過ごす。

沖でサーファーたちが次のピークが立つのをのんびりと待っている。波は高くなくすごく穏やかだ。周りに目をやると皆、思いおもいに過ぎ去っていく夏を堪能している。と、その時・・・

ばっっっっさーーーー!!!!!!

左手を引っぱたかれた感触がした。瞬間的に手見ると持っていたはずのソーセージパンが無くなっている。まるで停めたはずの場所に自分の自転車が無くなっているような、漫画のイチシーンのように、パンの形をした白枠だけが頭の中で点滅を繰り返した。何が起きたのか全く分からないまま前を見ると・・・

ばっっっっさーーーー!!!!!!(o)

俺のソーセージパン(←何か変?)を足でしっかりとキャッチした鳶(とび)が優雅に飛んで旋回していた。俺のソーセージパンを!しかも手から直接奪っていくなんて、NYCでひったくりにでも遭った気分。あいつらも生きてくのに一生懸命なのは分かるけど、俺の本日初めての食事・・・しかも2口しか食べてない・・・・。

今年の夏一番の想い出は色んな意味で「鳶」になりそうだ。

さて、前置きはさておいて今日は浅草にある「水口食堂」で昼飲み。この浅草六区の路地は観光客の人が少なくていい感じです。大体みんな有名な「煮込みストリート」の呼び込みにひっかかり、たいして美味しくない煮込みを観光地価格で食べて一杯やっている。

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◆ショーケースが浅草っぽい

これは水口食堂のショーケース。昔ながらのディスプレイがたまりません。全ての一品料理は300円を足すと定食になるスタイル。和洋中と殆どの料理が揃ってる。先ずは瓶ビールをオーダー。

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◆サッポロラガービール

いわゆる「赤星」ってやつ。先客のおじいさん方は一杯やっていたり、定食を食べている人、競馬中継に一喜一憂する人と様々です。メニューは木札に書かれて、ぶらさがっているのだけど、メガネをかけておらず全く見えない状態。隣のおじいさんが頼んでいたものと同じものをオーダー。

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◆厚揚げ焼き

まあ厚揚げフリークとしては間違いない一品です。続いてポテサラをオーダー。

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◆ポテトサラダ

あらためて考えてみると、どこの居酒屋に行ってもオーダーするものって殆ど変らない。どこでも厚揚げとポテサラ食べているような気がする。追加で焼酎ハイボール。

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◆酎ハイ

いわゆる下町のあれでは無いタイプのプレーンタイプ。休日の浅草にしてはゆっくりとした時間が流れる嬉しいお店です。

この店のまとめ

  • 浅草6区にある老舗定食屋
  • サッポロラガー(赤星)が飲める
  • 一品料理に+300円で定食に出来る
  • 観光客にはあまり知られていない

基本情報

  • 店名 : 水口食堂
  • 住所 : 東京都台東区浅草2-4-9
  • 営業時間 : 10:00-21:30
  • 定休日 : 水曜日
  • 予算 : 1,500円以下

この店に関係するリンク

なし

訪問記録(都度書き足していきます)

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