若鶏の唐揚げを分解するにはコツがいる|鳥房-葛飾区-立石駅

ある日の日曜日。ちょっと時間もあったので葛飾区青砥あたりで新規開拓でもしようかと駅に降り立った。少し名の知れた店がいくつかあったけど、その殆どが日曜日休みということで目ぼしい店が見つからなかったんだわ。それでワンカップの自販が目に付いたので、これで・・・・ここで・・・・

遣っちゃうか????(o)

と、思ったけど、そんな悲しい日曜の夜を過ごしたくなかったので、そのまま街を彷徨う。赤提灯の見える方向に進んでいき、近づいてみると「お好み焼き屋」と分かって落胆したり、ググり倒してやっと見つけたお店が臨時休業だったりとついてない。そして気が付けば・・・

tateishi-station

ここに到着してた(o)

立石も有名店は日曜日休みが多い。取り敢えず街を一周してみようと歩きだした所に・・・

torifusa-entrance

やってるじゃん(^^)

結構立石も前から来ているのだけど、鳥房って入ったことが無かったんだよねー。なんかルールというかお母さんが怖いって話があったし、それと結構狭いって聞いていたから。それでもここまで来たんだし、まあ軽くやっていくかと引き戸を開けると満席状態。カウンターに座れるか座れないかの1席だけ空いてる。どうにか座らせてもらい、着席すると・・・

「飲みものは?」

「瓶ビールを」

「ツマミは?もう今日は630円のしかないよ。」

「それでいいです。」

「つまみはそれだけ?」

「じゃあ、おしんこを」

torifusa-oshinko

と、ブッキラスティックな対応で洗礼を受ける。まあその程度の塩対応は想定の範囲内だから気にもならなかった。

torifusa-beer

すぐにビールが来てお通しの「鳥皮の甘辛煮」も到着。

これ旨かったねー。家でも作って見たくなるほど旨かった。そしておしんこも到着してビールをチビチビ遣りながら待つ。店内はかなり騒がしく、4名・8名位のグループが次々と追加オーダーをしている。メニューに目をやるとバラエティーは少ない。

  • 若鶏の唐揚げ 600円(大きさによって異なる+-50円位)
  • 鳥わさ 550
  • 鳥ぬた 550
  • ぽんず刺し 550
  • 鳥からし味 550
  • 鳥サラダ 550
  • 鳥南蛮漬 300
  • お新香 300

以上の8つしかなく、鶏縛りだ。逆に潔くていいと思う。

torifusa-karaage

その後1015分位してお目当ての若鳥の唐揚げが到着(^^)

で、で、デカい・・・。半身だよねこれ。ちょっとこれ一人で食べられるかどうか分からなくなってきた。先日この店が「渡部健の取材拒否のお店」に出ていた時に、この唐揚げの分解の仕方をおかあさんに習っていたので自分も教えてもらおうと、

「この分解の仕方初めてなので教えてもらえますか?」

「初めてなの?」

「はい」

「はい。じゃあ自分でやってみて!!」

「どうすれば??」

「自分でやらないと覚えないのっ!!!!()

「でも、まだ何も教えてもらってないし・・・。」

「はい!箸もつ!!こうやって!!」

「はぁ。。。。」

「それでここに刺す!!」

「こうですか?」

「ちがぁーーーーーーう!!!こう!!!」

「こうすかね??」

「それでここを持って、捻りながらこう引っ張り上げる!!」

「こ、こうですか??」

「ちがぁーーーーーーう!!!!なんでそうやっちゃうのよっ!!!普通はこうでしょう????」

「はぁ。。。」

「そしたらこう。こらっ!!その箸は押さえたままって言ったでしょっ!!!」

「こうすかっ?」

「そう。それで引き上げる。そしてそれは早いうちに食べる!!で、こう。ちゃんと持ってっ!!こうして。こう。分かった??????

分かるか―!!!!!どんだけドSやねんっ!!!!(-_-)

おかあさんの厳しい指導は店側・客側という立場は全く無視したスパルタンエデュケーション。揚げたての若鶏を半紙一枚挟んで持つのは熱すぎて厳しいのに、手を離すなと言われる。(ちょっと飲み過ぎじゃないすかね。おかあさん・・・)

無事に分解も終わり早速食べ始める。「一番先に食べな」と言われたところはろっ骨にあたる部分かな?骨ごとバリバリいけちゃいます!

torifusa-hanmi

旨いジャマイカ!!!!(^^)

半身だから全ての部分がある。ささみ・胸・なんこつ・モモ・皮。部位によって味わいが違いますね。

toshifusa-chikin

旨いジャパーン!!!(^^)

しかし一人で食べるには結構な量で、ささみの部分で結構な咀嚼数を持っていかれ、やっとの思いで完食。箸なんか使わずに獣のように食べきりました。途中おかあさんからの補習もなかったので良かったのだけど、結局、思うがままに分解したり、かぶりついても良かったのではないか?と思う。店が広くないので大人数ではこれないけど、大人数でないとツマミの種類を楽しめないというジレンマのあるお店でした。お土産を買って帰って家で楽しむ方が得策かもしれないね。

この店のまとめ

  • おつまみメニューは8種のみ
  • おかあさんの指導が厳しい
  • 分解を教えてもらう時はドMになりきろう(汗)
  • 大人数は厳しいかも
  • 食べた後は案外胃もたれしない

基本情報

  • 店名 : 鳥房
  • 住所 : 東京都葛飾区立石7-1-3 →Google地図で場所を確認
  • 営業時間 : 16:0021:00() / 16:00-20:30(日・祝)
  • 定休日 : 火曜日
  • 予算 : 2,000円以下

この店に関係するリンク

なし

訪問記録(都度書き足していきます)

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